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ノンケとの出会い

男のサポート
 ノンケとの出会いを求めて、有名な出会い系アプリを使っている29歳です。
基本的に、ノンケとの出会いはフェラでやっています。
この関係は、一番作りやすいとも言えます。
作りやすいといっても、勿論ノンケを落とすというのは決して簡単というわけではないのも事実。
有名な出会い系の中って利用者が多いですから不満な人はいるんです。
直ぐスッキリしたい、相手は女じゃなくて良い、そういう人本当に見つかることがあるんです。
この方法で、ノンケ喰いを楽しんでいます。

 本当に、これはかなり稀な話と言えるのですが、アナルセックス可能なノンケとの出会いがあったりするんです。
僕も、一度だけ経験しているんです。
当初は、からかわれているのかな?
冷やかしかな?、そんな気持ちにもなってしまいました。
相手は完全ノンケの19歳でした。
専門学校に通っている稀星君は言うのです。
「アナルセックスって、どんなものなのかなって想像してしまっています」
どうやら、快楽を強めるためオナニーの時アナルを刺激したようです。
「気持ち良かったから、アナルセックスしたらどうなるかなって考えてます」
かなり興味を持ってしまっていたようでした。

 稀星君との交流は順調そのものでした。
彼も、かなり前向きにアナルの快楽を得たいと思っていた人です。
「本当に、ちょっと試してやってみたいんです」
前向きな彼の気持ちに、待ち合わせを決めてしまいました。

 このタイプのノンケとの出会いは初めてでしたから、正直ドキドキ強いものでした。
公衆トイレの個室で、まずはフェラから。
結構良いサイズをしていました。
若いからバリバリ硬直していました。
そして、彼の穴ルへ自分のちんこを挿れてズボズボ動かしてやっていきました。
凄く気持ち良さそうな吐息を漏らしていました。
アナルセックスの気持ち良さは、僕だって凄く良いものに感じました。
ノンケのアナルを食べているだけで最高の気分で射精していきました。

 稀星君もアナルの快楽を知って、凄く納得したようでした。
1回限りの関係でしたが満足しています。
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